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浦和学院と山村学園、準決勝へ 春季関東地区高校野球大会

2022年5月25日09時00分

朝日新聞DIGITAL

 第74回春季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は24日、栃木県内で準々決勝があり、埼玉県大会を制した浦和学院と準優勝の山村学園がともに準決勝に進んだ。浦和学院は明秀日立(茨城1位)を9―7、山村学園が作新学院(栃木1位)を5―1でそれぞれ破った。28日の準決勝で浦和学院は山梨学院(山梨1位)と、山村学園は関東第一(東京1位)とそれぞれ戦う。

     ◇

 埼玉県勢の2校は持ち味を出し、準決勝に進んだ。

 浦和学院は打たれても打ち返す「超攻撃型野球」を展開した。今大会は初登板だったエース左腕・宮城誇南(3年)が二回表を終えて2失点。だが、その裏の攻撃で高山維月(3年)の適時三塁打や伊丹一博(3年)の2点適時打などで4―2とした。

 五回を終えて5―5に追いつかれたが、六回にすかさず突き放す。勝負を決めたのは途中出場の大勝朱恩(3年)だ。

 1死二塁の好機。直球を狙っていたが、投げた瞬間に変化球と見破り、逆方向に打ち返して適時二塁打にした。

 幼い頃から「どんな球でも安打性の打球にできるように」と意識して練習してきた成果が実った。

 山村学園はエースの山田翼(3年)が自己最速の球速137キロをマークするなど、九回まで被安打5。112球を投げきった。守備陣は外野の塙光悟(3年)や酒井大輝(3年)がダイビングキャッチ。内野陣も三つの併殺を完成させるなど、山田をもり立てた。

 山田の昨秋の背番号は「11」。誰よりも「エースになりたい」という強い思いを抱き、フォーム改善や投げ込みに力をいれた。その成果を関東大会で見せた。

 岡野泰崇監督は「関東大会の決勝で埼玉同士で戦おう」と選手に呼びかけたという。県大会の決勝で敗れた浦和学院との再戦を誓う。(仙道洸)

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