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済々黌×修猷館 勝利の行方は…140周年行事で伝統校が野球対決

2022年5月25日09時30分

朝日新聞DIGITAL

 済々黌高校(熊本市)が同じく藩校の流れをくむ修猷館高校(福岡市)と23日、野球で対決した。済々黌高校の創立140周年記念行事の一環で、両校の応援団もリブワーク藤崎台球場(熊本市)でエールを送った。試合は修猷館高校が11―5で勝った。

 両校の野球部は済々黌の創立110年を控えた1991年、44年ぶりに親善試合を復活。以来、初夏に行き来して対戦、交流を深めてきた。普段は野球部だけだが、記念行事だった今回は済々黌の全校生徒が駆けつけ、吹奏楽部の演奏に合わせて応援した。

 試合は序盤、修猷館が長短打を固めて大量得点。一時は10点差をつけた。出塁はするものの本塁が遠かった済々黌も七回に内野安打からチャンスを広げ、3得点。スタンドは沸いた。

 感染対策のため、応援同好会以外の生徒は声をださず、拍手などで盛り上げた。学ランに裸足で応援団を率いた中山愛那団長(高2)は「一体感がすごくあって、盛り上げている実感があった。楽しかったです」と充実した表情を見せた。

 済々黌野球部の福岡陽志主将は「序盤から試合が動いてしまった」と反省し、「厳しいことも言い合って、練習の質を高めていきたい」と夏を見据えた。

 修猷館の大和剛侑主将は「吹奏楽など済々黌の生徒が自分たちの攻撃の時にも応援してくれて、勢いにつながったと思う。夏に向け、練習時間は少ないが、質の高い、濃い練習をしていきたい」と話した。(杉浦奈実)

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