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高校野球県大会決勝 仙台育英が26回目の優勝

2022年5月23日11時00分

朝日新聞DIGITAL

 第69回春季東北地区高校野球県大会の決勝が22日、宮城県の石巻市民球場であり、仙台育英が東北を8―1で下し26回目の優勝を決めた。両校は6月に福島県である東北大会に出る。

 0―0で迎えた六回、仙台育英は押し出しで先制し、遠藤が走者一掃の3点適時二塁打を放って流れを引き寄せた。九回には山田のソロ本塁打も出た。東北は先発の小倉が五回まで被安打2の好投で、六回には伊藤の犠飛で1点を返したが、相手投手陣の継投策に追い上げを阻まれた。

 3位決定戦では古川学園が同点の八回、青沼の満塁本塁打でシーソーゲームを制した。仙台三は六回に藤原の2点適時三塁打などで一時逆転する粘りを見せた。

     ◇

 六回に試合が動いた。3本の安打と2四球でまず2点。なお満塁が続く絶好の得点機だ。

 打席に立った仙台育英・遠藤太胡(だいご)君(3年)はフルカウントとなり、「長打を狙いすぎないように」と意識していた。6球目、ほぼ真ん中に来た直球をはじき返すと、打球は左中間に抜け、走者一掃の適時二塁打になった。

 昨春のセンバツ1回戦、明徳義塾戦が初めてのメンバー入りだった。初公式戦、しかも初安打が決勝点につながり、「とてもいい経験をさせてもらった」。

 昨秋には主力として定着したが、今春のセンバツ出場を逃した。悔しさをバネにスイングの修正を重ね、「チャンスに強いバッター」を目指してきた。打撃が自分の持ち味だという実感も強まった。

 「東北大会でもチャンスで打ち、勝利に貢献したい。優勝を目指したい」と意気込んだ。(武井風花)

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