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和歌山商 背番号3の左のエース、敗戦にも「手応え」

2022年5月23日09時00分

朝日新聞DIGITAL

 春季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催)の1回戦2試合が22日、和歌山市の紀三井寺公園野球場であり、4強がそろった。今春の選抜大会優勝の大阪桐蔭(大阪)と、準優勝の近江(滋賀)が登場。大阪桐蔭は和歌山商(和歌山2位)に9―0(7回コールド)で、近江は奈良大付(奈良)に6―0で勝ち、ともに準決勝へ進んだ。

 準決勝は28日に同球場である。第1試合(午前10時)は智弁和歌山(和歌山1位)と報徳学園(兵庫)、第2試合(午後0時半)は大阪桐蔭と近江が対戦する。

     ◇

 和歌山商は選抜優勝校に胸を借りた。背番号3の左のエース小川侑汰投手(3年)がリリーフで強力打線相手に力投。夏に向け、収穫はつかんだ。

 先発した1年生のアンダースロー木村健太郎投手が、二回途中で降板。なお無死二塁のピンチで出番が回ってきた。ここを最少失点で切り抜けると、三回と四回は無失点。変化球でカウントを整え、130キロ台中盤の直球で攻めた。小川投手は「手応えを感じた。直球とスライダーがよかった」と振り返った。

 新チームになって初の公式戦だった昨年9月の新人戦。決勝で敗れはしたが智弁和歌山とタイブレークにもつれる接戦を演じた。先発した右のエース塙翔斗投手(3年)を八回から救援し、最後まで投げきった。「背番号1はほしいけど、チームの勝利が優先。夏に向け、強く腕を振って投げられるようにしたい」(伊藤秀樹)

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