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早くも大暴れ、天理の1年生コンビ

2022年5月18日10時00分

朝日新聞DIGITAL

 高校野球の春季近畿地区大会奈良県予選(県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は、奈良大付の9年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。この大会で、準優勝した天理の1年生2人が早くも輝きを放った。

 大谷汰一は右翼手、松本大和は一塁手として、入学して間もない4月16日の1回戦から決勝までの全6試合でともに先発フル出場。大谷は5~7、9番を打って通算22打数10安打4打点。松本は2、5、7番を打って25打数9安打5打点と堂々たる数字を残した。

 大谷は身長184センチ、体重75キロで左投げ左打ち。決勝では2本の二塁打を放ち、「ボールの回転がよく見えました」と笑った。大阪・住吉ボーイズ時代は投手で最速130キロ。「いつかは二刀流をやりたい」と言うように、あこがれは同姓の大谷翔平選手。「天理のオオタニ君」は「いまは野手として必死で頑張ります」と話している。

 松本は身長175センチ、体重74キロで右投げ左打ち。橿原ボーイズ時代から天理にあこがれていた。決勝では、内角のチェンジアップをライナー性の当たりで右翼席に届かせた。これが松本の高校通算1号だ。「やっと出ました。先輩もめっちゃ喜んでくれて、うれしかったです。40本ぐらいまでいきたい」と話した。

 2人について天理の中村良二監督は「1年にしては打席で落ち着いているんです。これで2、3年生が奮起してくれたら一番いいですね」と語った。(篠原大輔)

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