スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

近江が近畿大会へ エース山田「大阪桐蔭とは甲子園で勝負したい」

2022年5月7日18時47分

朝日新聞DIGITAL

 (7日、高校野球春季滋賀県大会決勝 近江5―1立命館守山)

 今春の選抜大会準優勝の近江が立命館守山を下し、春季近畿大会(21日開幕、和歌山)出場を決めた。

 選抜で全5試合に投げたエースで主将の山田陽翔(3年)は4番・右翼で先発し、3打数1安打1打点だった。

 「点差が詰まったら行くぞ、と言われていた」という山田だが、マウンドに上がる必要はなかった。

 先発した背番号18の左腕・副島良太(3年)が変化球を低めに集め、3回無失点。2番手の右腕・小島一哲(3年)も角度ある球で打ち取るなど、計4投手で1失点に抑えた。

 右翼から、控え投手らの好投を見守った主将は「副島がいい投球で試合を作ってくれた。収穫だった。夏は1人で投げ続けるのは不可能なので」と話した。

 選抜では大黒柱として投打に活躍した一方で、1回戦から決勝まで594球を投げ、連投や体への負担が問題にもなった。

 チームとしては、山田以外の投手陣の底上げが課題だった。多賀章仁監督は「今日は4人のピッチャーでなんとか、ということで、予定通りというか、良かったかなと思う。山田が投げずに1失点でリレーできた? それは大きい」と話した。

 今大会、山田の登板は2失点完投した準決勝1試合だけだった。

 4番としては、きっちり役割を果たした。1点先取した直後の一回1死三塁。外角球にうまく合わせて中前に適時打を放った。

 各府県の強豪が集う近畿大会。昨夏の甲子園準決勝で屈した智弁和歌山、選抜王者の大阪桐蔭なども出場する可能性がある。

 「力のあるチームの中でどれだけ勝ち上がれるか」と山田。ただ、大阪桐蔭との再戦について問われると「大阪桐蔭は甲子園で、真っ向勝負でリベンジしたい相手」。夏の選手権大会での再戦を思い描いていた。(編集委員・稲崎航一)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ