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前橋育英3年ぶりV、健大高崎との接戦制す 春季関東高校野球県予選

2022年5月6日11時00分 朝日新聞デジタル

 【群馬】第74回春季関東地区高校野球大会県予選(県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の決勝が5日、高崎城南球場であり、前橋育英が2―1で健大高崎との接戦を制し、3年ぶり9度目の優勝を決めた。両校は21日から栃木県で開幕する関東大会に出場する。

     ◇

 前橋育英はこの日も、しぶとかった。

 エースの生方碧莞(あい)君は、準決勝に続く連投。二回に先制を許したが、130キロ台後半の直球を低めに丁寧に集め追加点を許さなかった。150球を超えた終盤も、球威は衰えなかった。

 生方君の好投に打線も奮起。口火を切ったのは前日に続き、下位打線だった。八回、1死から7番打者の高橋威吹君が中前安打で出塁。盗塁などで2死三塁とし、9番打者の和田貴一君の内野安打で追いついた。

 そして九回。先頭の2番打者・小田島泰成君が左翼へ三塁打を放ち、続く岡田啓吾君の中犠飛で勝ち越した。最後の守りでは、盗塁を試みた一塁走者を二塁で封殺し、試合を締めた。生方君は170球を投げきり、被安打は4。11三振を奪った。(吉村駿)

     ◇

 健大高崎の6番打者・増渕晟聖(じょうせい)君は二回、公式戦初本塁打を左翼席に放った。「最高に気持ち良かった」と振り返った。昨秋に右手の甲を骨折。打撃練習ができなかった冬は下半身を鍛え、直球に振り負けない体を作った成果が出た。しかし、2打席目からは凡退。チームも敗れた。増渕君は「次はつなぐ打撃をしないと勝てない」と話した。

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