スポーツブル(スポブル)

スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

浦和学院が2年連続17度目の優勝 春季高校野球県大会

2022年5月5日09時00分 朝日新聞デジタル

 春季埼玉県高校野球大会(県高野連など主催、朝日新聞社後援)は4日、県営大宮球場で決勝があり、浦和学院が4―0で山村学園を破り、2年連続17度目の優勝を果たした。両校は21日から栃木県でおこなわれる関東大会に出場する。

     ◇

 浦和学院の芳野大輝投手(3年)は、気迫がみなぎっていた。先発マウンドを託され、左腕から繰り出す鋭い直球と緩い変化球のコンビネーションで六回まで89球を投げ、無安打に抑えた。「持ち球を全てコースに投げきることができた」

 約1カ月前、ほろ苦い経験があった。選抜大会準決勝の近江(滋賀)戦。1点リードの五回に登板したが打者5人に三つの四死球を与え、わずか3分の2回で降板。チームも延長で敗れた。「気持ちが上がってしまっていた」と振り返る。

 悔しさを糧にフォームの改善に取り組み、投げ込んだ。迎えた春季大会の決勝で、結果を出した。

 連戦が予想される夏に向け、浦和学院はエース左腕・宮城誇南投手(3年)に続く投手の台頭は大きな弾みだ。森大監督は「芳野の成長は必要不可欠だった」とたたえた。

 芳野投手は現状に満足していない。「まだまだ調子の波は大きい。変えないと、この先結果が残せない」。めざすはエースナンバーだ。「同じ左(腕)として、負けたくない」(仙道洸)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ