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前橋育英と健大高崎が決勝進出 春季高校野球群馬県予選

2022年5月5日09時00分

朝日新聞DIGITAL

 第74回春季関東地区高校野球大会県予選(県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の準決勝が4日、高崎城南球場であった。第1試合は前橋育英が桐生第一を破り、第2試合は利根商の新型コロナウイルスによる出場辞退に伴い、健大高崎の不戦勝となった。決勝に進んだ両校は21日から栃木県で開催される関東大会に出場する。

 決勝は5日午前10時から高崎城南球場で行われる。

     ◇

 前橋育英は2点を追う二回2死一、二塁。8番の清塚成(じょう)君に打席が回ってきた。相手は昨秋の県大会覇者・桐生第一。序盤とはいえ、早めに反撃したい。

 「ここで打たないと、一気に流れが相手に行く」。強気だった。

 3球目のカーブを振り抜き、左翼線に運んだ。二塁走者が生還し、1点差。下位打線の一打にベンチも盛り上がる。後の打者も続き、この回一挙5得点と逆転に成功した。清塚君は「焦らなかった。自分が流れを持ってこられて良かった」と喜んだ。

 桐生第一は昨秋の県大会準々決勝で、コールド負けを喫した相手だ。だがこの日は、前橋育英が持ち味とする下位から上位へつながる切れ目のない打線が機能。両チームで計29安打が出る打ち合いを制した。

 決勝の相手は健大高崎。ここまで3試合で3本塁打と打線が強力だ。清塚君は「食らいつき、勝ちきります」。はっきりと話した。(吉村駿)

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