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山梨学院と甲府城西が決勝へ 春季高校野球準決勝

2022年5月4日11時00分

朝日新聞DIGITAL

 第74回春季関東地区高校野球県大会(山梨県高野連主催、朝日新聞社など後援)は3日、甲府市の山日YBS球場で準決勝2試合があった。山梨学院と甲府城西が決勝に進出し、関東大会への出場を決めた。

 山梨学院は初回、高橋の2点二塁打で先制。四回は佐仲、岩田の適時打で加点、六回にも岩田の2点本塁打で点差を広げた。東海大甲府は七回、3連打と田中の二塁打で3点を返したが及ばなかった。

 甲府城西は初回、2死三塁から敵失で先制。青柳、荒川の連打で2点を加えた。エース末木が被安打7で完投した。日川は六回に後藤の適時打、九回に三枝の本塁打で追い上げたが、中盤の好機を生かせなかった。

 決勝は4日正午から同球場で予定されている。

     ◇

 「これが準決勝か。お客さんの数も違うし、きつかった」

 試合後、甲府城西の主将・山口寛太捕手(3年)は、簡単ではなかった試合を振り返った。

 六回、今大会初めて失点した。さらに1死二、三塁のピンチが続いたが、エースの末木賢也投手(2年)の力投で、切り抜けた。

 初回に3点を先制したが追加点を奪えず、シード校の日川に流れが傾き始めていた。何度もマウンドに向かい、本調子ではない末木投手に声をかけ続けた。

 「直球とスライダーの切れを生かした。でも、いつも以上に難しかった」。エースの持ち味を生かすため、配球には細心の注意を払った。

 先輩たちも成し得なかった関東大会出場。「城西初を目指していたので、決勝は夏に向けて思い切ってやるだけ」と誓った。(佐藤靖)

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