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明秀日立とつくば秀英、関東大会へ 春季高校野球茨城県大会

2022年5月4日10時30分 朝日新聞デジタル

 第74回春季関東地区高校野球茨城県大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞水戸総局など後援)は3日、J:COMスタジアム土浦で準決勝があり、明秀日立とつくば秀英が決勝に進み、関東大会出場を決めた。創部26年目のつくば秀英は、九回逆転サヨナラ勝ちで初出場をつかんだ。両校は、5日午前10時から同球場である決勝で対戦し、21日から栃木県で始まる関東大会に出場する。

     ◇

 つくば秀英の8番打者武田大和(やまと)捕手(3年)が4打数4安打3打点と活躍し、サヨナラ勝ちに貢献した。試合後、「4安打は自分でもびっくり」と笑った。

 九回表に土浦日大に3点を奪われて逆転を許し、九回裏を3―5で迎えた。

 先頭打者が内野安打で出塁し、無死一塁。武田君に打順が回ってきた。

 「自分たちは逆転できる」。全くあきらめていなかった。霞ケ浦との3回戦で九回に追いつき、延長十回にサヨナラ勝ちしたことが、自信になっていた。

 初球。安打を放った七回と似たコースに来た内角の直球を力強く振り抜くと、打球は詰まりながらもセンター前に落ちた。その後、押し出し四球で生還した。

 銘苅那都(めかりなつ)君(3年)が右中間を破る適時2点二塁打を放ち、チームは初の関東大会進出を決めた。武田君は飛び上がって喜んだ。「決勝まで残れるとは。鳥肌が止まらないです」

 球が速い投手に対応するため、足を大きく踏み込まない打撃フォームに変えたことが好調の要因という。決勝の相手は春の選抜大会に出場した明秀日立。「投手の球も速く、守りも堅い。それでも単打をつないで勝ちたい」(西崎啓太朗)

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