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愛工大名電が星城破り決勝へ きょう東邦と対戦 県高校優勝野球大会

2022年5月4日10時30分 朝日新聞デジタル

 第72回愛知県高校優勝野球大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は3日、岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで準決勝の残り1試合があった。1日に雨天ノーゲームとなっていた試合で、愛工大名電が3―1で星城を破り、2年連続で決勝進出を決めた。愛工大名電は21日に小牧市民、刈谷両球場で始まる春季東海地区大会への出場も決めた。

 決勝は東邦―愛工大名電となり、4日午前10時から岡崎で。決勝終了後のグラウンドでは、保育園児から小学生向けの野球体験イベント「きっずボールパーク」が初めて開かれる(無料、申し込み不要)。

     ◇

 文句のつけようがない活躍だった。勝った愛工大名電で4安打を放ち、チームの全3得点をたたき出したのは、部員寮の寮長も任される、7番美濃十飛(しゅうと)選手(3年)のバット。倉野光生監督は「美濃が一人で大活躍だったね。努力家で機転がきく優秀な生徒だからね」と表情を緩めた。

 厳しく内角を突き、ストライク先行で投げてくる相手投手の前に、打線が慎重になってなかなかバットが出ないなか、六回に右翼へ適時三塁打を放つなど思い切りよくスイングを続けた。倉野監督は「彼だけは攻めていた」。美濃選手は「普段だれよりも練習している自信はあるんで、考え込まず、力まずに来た球を狙った」と言う。

 生活面の主将という寮長で部員をまとめながら、点呼の時間(午前6時)より1時間早い5時に起きて打撃練習をしている。「目覚ましがなくても5時に勝手に目が覚める」と美濃選手。攻めの姿勢で戦力面でもチームを引っ張る。(土井良典)

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