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立正大淞南が2年連続の優勝 県高校野球春季野球大会

2022年5月2日09時30分 朝日新聞デジタル

 島根県高校春季野球大会(県高校野球連盟など主催)の決勝が1日、松江市営野球場であり、立正大淞南が5―1で石見智翠館を破って2年連続で優勝した。3位決定戦は益田東が大東を延長十五回(十三回からタイブレーク)の末、9―8で下した。4校は6月4日から出雲市の県立浜山公園野球場で始まる中国大会に出場。県大会決勝の2校は11、12日に鳥取県米子市である山陰大会に出場する。

 ◎…立正大淞南が主導権を渡さなかった。2点リードの五回、福島脩、清水の適時打と谷川の犠飛で3点を加えて突き放した。井上は10奪三振の好投。

 石見智翠館は八回、山本、塩田の連続二塁打で1点をかえしたが、後続を断たれた。

     ◇

 先発した立正大淞南の井上雄輝君(3年)は最後まで冷静さを失わなかった。

 5点リードの八回表、1死から石見智翠館に2連続で二塁打を浴び、1点を奪われる。捕手の谷川翔太君(3年)に「目の前のアウトを一つずつ取っていこう」と声をかけられ、自らに「やるべきことをやっていれば大丈夫」と言い聞かせた。後続を断ち、最少失点で切り抜けた。

 頂点に立った昨秋の県大会は、登板しても余裕がなかった。冬場にチームのために何ができるかを考え、筋力トレーニングなどに励んだ。結果は徐々に表れ、今大会は四球を与えても大きく崩れることなく、手応えを感じているという。

 昨夏に甲子園出場の相手に1失点での完投勝利。それでも「70点ぐらい。納得のいくボールはなかったし満足はしていません」。

 あこがれの大舞台に向けた挑戦を続ける覚悟だ。(野田佑介)

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