スポーツブル(スポブル)

スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

星城・愛工大名電も4強へ 愛知県高校優勝野球大会、きょう準決勝

2022年5月1日09時00分

朝日新聞DIGITAL

 第72回愛知県高校優勝野球大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は30日、岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで準々決勝の残り2試合があり、星城と愛工大名電が勝ち残った。準決勝は岡崎で1日午前10時から東邦―豊川、星城―愛工大名電の順である。

 ◎…星城は打線がつながった。1点を失った直後の一回、4番田島の適時打ですぐ同点に。三回は、1死走者なしからの5連打を見せ、3点を勝ち越した。七回は相手のミスに乗じ4点を奪った。西尾東は六回無死満塁の好機で得点を奪えず、流れを失った。

 ◎…愛工大名電が投打で圧倒した。打線は13安打。二回に9番秋葉の2点適時打などで3点を先制。セーフティーバントなど小技も絡め相手を揺さぶった。エース左腕有馬は145キロを計時した直球を軸に10奪三振、無失点の好投。愛知商は4安打に抑えられた。

     ◇

 春の地区予選を勝ち抜き、10年ぶりの県大会でベスト8まで残った愛知商の快進撃が止まった。栄徳、誉、桜丘という私学の実力校を破って迎えた愛工大名電戦。捕手の高橋尚吾主将(3年)は「名電も食ってやろうぜとみんなで言っていたけど、いざ試合をすると難しかった」。

 エース右腕の岡田雅樹投手(3年)が、ストライク先行の投球で相手打者を追い込んで打ち取り、守りから流れをつかむ野球が持ち味。しかし「名電の打者は追い込んでも冷静に対応してくる。重圧でボール先行になった」(高橋主将)。ペースをつかめなかった。

 それでも投球を低めに集め、名電打線に長打を1本しか許さないなど、完全に相手ペースにしなかった。

 春の甲子園で優勝経験もある古豪を復活させたいと入学した高橋主将は「コロナ禍で練習試合は2試合だけの状況で春に臨み、とにかく野球を楽しめばいいやとやってきた。ここまで残ると思っていなかった」と言う。夏は、2008年の西大会以来となるシード校として頂点をめざす。(土井良典)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ