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松山商と松山聖陵、初戦敗退 四国高校野球春季大会

2022年4月24日09時00分

朝日新聞DIGITAL

 【愛媛】第75回春季四国地区高校野球大会が23日開幕し、徳島市のむつみスタジアムと徳島県阿南市のJAアグリあなんスタジアムの両球場で1回戦4試合があった。高松商(香川2位)、明徳義塾(高知1位)、鳴門(徳島1位)、英明(香川1位)が初戦突破。24日の準決勝で、高松商と鳴門、明徳義塾と英明が、むつみスタジアムで対戦する。

 高松商7―0松山商

 高松商が着実に得点を重ねた。一回に林、浅野の連続二塁打などで3点を先制。八回は代打井桜の適時二塁打でコールド勝ちを決めた。渡辺和は直球が良く、大室との左腕リレーで零封。松山商は二、四回に安打で出塁した先頭打者を進塁させられなかった。

 明徳義塾6―2松山聖陵

 明徳義塾が序盤にたたみかけた。一回、先頭の井上が四球で塁に出ると、敵失で三塁へ進み、内野ゴロで生還。二回は井上の2点三塁打などで3点を挙げた。松山聖陵は六回、伊東の適時打で4点差としたが、八回1死満塁の好機を生かせなかった。(三島庸孝)

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