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甲子園常連校対決は帝京に軍配 打線爆発、早実を圧倒

2022年4月12日09時00分

朝日新聞DIGITAL

 春季東京都高校野球大会(都高校野球連盟主催)は10、11両日、4回戦8試合があり、8強が出そろった。今春の選抜大会出場の国学院久我山と二松学舎大付は勝ち進んだが、早稲田実は帝京に五回コールド負けを喫した。準々決勝は16、17両日、いずれもスリーボンドスタジアム八王子である。

 甲子園常連校同士の帝京と早稲田実の一戦は、前半までに13点を奪った帝京が13―0で五回コールド勝ちした。

 帝京の先発佐久間光正(3年)は序盤から相手打線を三者凡退に仕留め、攻撃の機会を一切与えなかった。打線が爆発したのは3点リードで迎えた四回。先頭が四球で出塁すると、安打などで1死一、三塁に。この好機に4番渡辺礼(3年)が右中間へと2点適時三塁打を放って早稲田実を突き放し、試合の流れを引き寄せた。

 渡辺はこの試合で4安打4打点と大活躍。この日登板した早稲田実の3投手全員からヒットを放った。「どんなピッチャーでも打てるよう対策してきた。そこはしっかりやれた」と試合を振り返った。

 金田優哉監督も渡辺について、「勝負強くなった。打球がいい。まだ幼いところもあるが、帝京の4番バッターらしくなってくれれば」と成長を期待する。

 準々決勝の相手は、選抜大会でベスト4まで勝ち上がった国学院久我山。帝京にとっては、昨年の秋季都大会準々決勝で敗れた相手だ。渡辺は「勢いに乗っているチームに勝ちたい」と話した。(本多由佳)

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