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九州地区高校野球鹿児島県大会決勝 神村学園が延長戦制す

2022年4月5日09時00分

朝日新聞DIGITAL

 第150回九州地区高校野球鹿児島県大会(県高野連主催、朝日新聞社など後援)は4日、平和リース球場で決勝があり、神村学園が延長十回、3―0で国分中央を破り、3季ぶり15回目の優勝を決めた。神村学園とセンバツに出場した大島の2校が、23日から宮崎市で開かれる九州大会に出場する。

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 互いに譲らない投手戦。神村学園の打撃陣が最後に連打で試合を決めた。延長十回1死三塁とすると、2~5番の4人が連続で左前安打を放ち3点を奪った。投げては松永、内堀が完封リレー。国分中央は左腕エース安藤が好投したが、延長で力尽きた。

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 強打の神村学園が延長に入って底力を見せた。

 延長十回、口火を切ったのは1番今岡(2年)。中越えの長打で三塁まで進むと、「後ろにつなぐ意識だった」と福田(3年)が左前適時打を放ち、均衡を破った。「自分の一本で先制できてうれしかった」

 3番田中拓(3年)がつなぎ、4番花倉(3年)も「来た球をしっかりスイングした」。2点目となる安打となり「最後に歯車がかみ合った」。5番富崎(3年)も5連打となる安打で3点目をたたき出した。

 ノーシードながら打撃力で勝ち上がってきた神村学園。不戦勝を除き、準決勝まで4試合中3試合でコールド勝ちした。

 投手陣も大会を通して2失点と安定。決勝では松永(2年)、内堀(3年)が無失点リレーを見せた。昨夏も経験している内堀は六回からの5イニングで7奪三振、被安打2。「チームを勝たせるという強い気持ちで投げた」と迫力ある投球を見せた。

 投打がかみあい、2020年秋以来の県王者。花倉は「秋負けたときから九州チャンピオンを目標にしてきた。しっかり準備をしたい」と語った。(仙崎信一)

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