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延長の末に近江がサヨナラ本塁打 互いに無失策、好投した投手支える

2022年3月30日17時21分

朝日新聞DIGITAL

 (30日、第94回選抜高等学校野球大会 準決勝、浦和学院2-5近江)

 互いに無失策。力投する投手を、バックが好守で支える。延長にもつれた好ゲームは、十一回の近江の本塁打で決着した。

 近江は十一回、五回途中からロングリリーフする浦和学院・金田優太をしぶとく攻めた。石浦暖大(はるひろ)、川元ひなたの単打2本で1死一、二塁とし、8番の大橋大翔(だいと)が甘く入った緩い変化球を逃さず、左翼席へのサヨナラ本塁打とした。

 先行したのは浦和学院だった。四回に伊丹一博、金田、鍋倉和弘、高山維月の4連打で2点。さらに1死二、三塁としたが、三直で走者が飛び出して併殺となり、たたみかけられなかった。

 近江は直後に岡崎幸聖の適時二塁打、七回は中瀬樹(いづき)のスクイズで1点ずつを返して追いついた。

 近江は準々決勝までの3試合を完投した山田陽翔(はると)がこの日も延長11回を投げ、遊撃・横田悟の好守などで支えた。

 継投で対抗した浦和学院も左翼手・三宅流架(るか)、中堅手・小林聖周が安打性の当たりを好捕するなど、互いに譲らぬしのぎ合いだった。(編集委員・安藤嘉浩)

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