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大阪桐蔭・前田、初の甲子園で12奪三振 圧巻の投球でも「80点」

2022年3月29日14時41分

朝日新聞DIGITAL

 準々決勝があった大会第9日の28日、金光大阪と大阪桐蔭の大阪勢2校が登場した。大阪桐蔭は大会記録に並ぶチームで1試合6本塁打を放つなど、17―0で市和歌山に快勝し、準決勝に駒を進めた。一方、金光大阪は1―6で近江(滋賀)に敗れた。

     ◇

 先発の左腕、前田悠伍投手(2年)にとって、この日が初めての甲子園のマウンドだった。だが、緊張はなかった。「雰囲気も良くて、のびのびと投げられた」。6回で12奪三振、被安打1とチームの4強進出に大きく貢献した。

 この冬は直球を磨こうと、普段よりも遠い距離を全力で投げる練習を重ね、「強い球が投げられるようになった」と自信を付けた。この日は直球と変化球を織り交ぜた投球で市和歌山の打者を翻弄(ほんろう)した。

 六回裏2死、1番打者にこの日初めての四球を与えた。それでも気持ちは落ち着いていた。「四球を出したのは過去のこと。次の打者に切り替えよう」。続く打者を見逃し三振に仕留め、笑顔でベンチに戻った。

 圧巻の投球でも「今日の出来は80点。まだキャッチャーの要求したところに投げられていない」と気持ちを引き締めていた。(甲斐江里子)

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