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憧れは本田圭佑、浦学・伊丹が甲子園でHR 野球選んで「良かった」

2022年3月28日19時28分

朝日新聞DIGITAL

 (28日、第94回選抜高等学校野球大会 準々決勝、浦和学院6-3九州国際大付)

 第94回選抜高等学校野球大会の準々決勝で、本塁打を含む2安打1打点を記録した浦和学院の伊丹一博選手(3年)は、サッカー少年だった。今でも憧れの人は「本田圭佑」だ。身長の高さを生かしてFWとしてプレー。Jリーガーを夢見ていた。家のリビングでは、いつも小さいゴムボールを蹴っていたという。

 小学3年の時。見かけた野球チームのチラシをきっかけに、野球もはじめた。小学5年で両方でレギュラーになると、両立が困難に。どちらか選ぶように父の重信さん(56)が言うと、「父とキャッチボールしていたときが楽しかった」と野球を選んだ。

 「明るくて凝り性」という伊丹選手。「道具を大切にしないとうまくなれないぞ」と重信さんに言われると、サッカーボールをよく手入れするようになったという。それがバットとグラブに代わってからも、入念に磨き続けている。

 野球を選んでどうだったかと問われると、「チームメートとも出会えたし、野球で一番大切な人間関係を教わった。良かった」と笑顔で話した。

 選抜出場が決まり、重信さんは「一生懸命やりなさい。けがはしないように」とメッセージを送ったという。(仙道洸、西崎啓太朗)

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