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大阪桐蔭・西谷監督、甲子園勝利数58 歴代2位、憧れの監督に並ぶ

2022年3月26日17時56分

朝日新聞DIGITAL

 大阪桐蔭の西谷浩一監督(52)が尊敬する指導者に通算勝利数で肩を並べた。

 第94回選抜高校野球大会の1回戦で大阪桐蔭は鳴門(徳島)を破った。

 2回戦では広島商と対戦予定だったが、チーム内に複数の新型コロナウイルス陽性者が出た広島商が辞退したため不戦勝となり、春夏を通じた西谷監督の甲子園大会の監督通算勝利数は58となった。

 これは、1980年代にPL学園を春夏計6度の優勝に導いた中村順司・元監督(75)に並ぶ歴代2位の数字。

 悪天候で2回戦2試合が中止となった26日、もともとこの日に試合が組まれていた大阪桐蔭も甲子園球場の室内練習場で調整し、その後、西谷監督はオンライン取材に応じた。

 中村元監督について語った。

 「大尊敬している監督さん。監督としての対戦はないが、私がコーチの時に、どうやってPLを倒そうかと思ってずっとやってきた」

 「PLというチームも大きな目標だったが、中村監督も大きな目標だった」

 西谷監督は兵庫・報徳学園、関大をへて93年から大阪桐蔭のコーチになった。98年秋に監督に就き、2008年夏の第90回全国選手権大会で全国制覇を遂げた。

 あこがれの中村元監督の背中を追うように甲子園で勝利を重ね、08年夏を含め、春3度、夏4度の計7度の甲子園優勝に導いた。

 「私の勝利数という感覚はない。歴代のOBたちが積み重ねてくれた数字」と教え子たちに感謝し、「数字が並んだから監督として並んだ、という気持ちはまったくない。まだまだ足元にも及ばないと思っているが、いつか中村監督のような監督になりたいという気持ちは持っている。もっともっと努力して近づきたい」

 そう決意を新たにした。

 甲子園通算勝利数の1位は智弁和歌山の高嶋仁・前監督(75)の68勝。(山口裕起)

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