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大阪桐蔭、好機に練習通りのスクイズ 盤石の試合運びで初戦を突破

2022年3月25日12時22分

朝日新聞DIGITAL

 甲子園で通算9度目の優勝を目指す大阪桐蔭が、大会第6日の24日、1回戦最後の試合に登場。3―1で鳴門(徳島)を下し、盤石な試合運びで初戦を突破した。次戦は第8日の26日に広島商と対戦する予定。25日には金光大阪の2回戦が予定されている。

     ◇

 試合が動いたのは三回裏。先頭打者がショートへの内野安打で出塁。犠打などで2死二塁とチャンスを広げた。谷口勇人君(3年)はフルカウントまで粘り、6球目の低めの球をしぶとく中前にはじき返して先制点を奪った。「次へつなげようという気持ち。打った瞬間、落ちると思った」

 なおも四球で走者をためて打順は4番の海老根優大君(3年)に回った。「一気にたたみかける場面。積極的にバットを振っていこう」と、振り切った打球は右中間深くへ飛び、適時二塁打になった。「目標とするチャンスで1本出すことができてよかった」と試合後に振り返った。

 1点差に詰め寄られた後の八回裏は、丸山一喜君(3年)の二塁打などで1死一、三塁に。この日、二塁打2本と好調の星子天真主将(3年)が打席に立った。監督のサインはスクイズ。4球目を投手前に転がし、点差を広げた。星子主将は「しっかり打って1点取ろうと思っていたが、サインが出た。練習通り決めることができた」。

 投げては身長188センチの右腕、川原嗣貴(しき)君(3年)が再三、走者を背負うも要所を締める投球で、被安打6、9奪三振で完投した。チームに投手は計5人登録されているが、川原君は「最後まで投げる。自分がチームを勝たせるんだと、目の前のバッターを一人ひとり確実に打ち取っていくことだけを考えた。最終的に勝利に結びついてよかった」と話した。(松永和彦)

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