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「まさか、打てるとは…」 3番・金田が公式戦初HR、浦和学院8強

2022年3月25日12時12分

朝日新聞DIGITAL

 第94回選抜高校野球大会で浦和学院(さいたま市緑区)は24日の2回戦で初出場の和歌山東(和歌山)に7―0で快勝し、7年ぶりのベスト8進出を決めた。準々決勝は27日午前8時半からの第1試合で、昨秋の九州大会を制した九州国際大付(福岡)と戦う。

     ◇

 五回裏、浦和学院の先頭打者・金田優太選手(3年)は2球目の内角の直球を思い切り、振り抜いた。ライナー性の打球は、右翼スタンドに吸い込まれた。公式戦で初本塁打。「まさか、打てるとは思っていなかった」と語った。

 試合の前日。右サイドハンドの相手エース・麻田一誠投手(3年)の対策で、現役時代は投手だった森大監督自らが打撃投手を務めたという。森監督は試合後「(練習で)打たれたので、本番も打ってくれるんじゃないかと思っていた」と笑顔で振り返った。

 チームの得点源の3番打者の金田選手。この冬は、長打力をテーマに鍛えた。木製バットで打球を飛ばす感覚を養い、フリー打撃ではフェンスを越えることが増えた。食事量を増やして秋から身長を3センチ、体重も10キロほど増やし、パワーも付いた。

 大会前に語っていた目標は「長打力とミート力を兼ね備えた打撃をすること」。初戦の大分舞鶴戦は3安打1打点、この日も本塁打を含めて2安打2打点。狙い通りのバッティングで、自信を深めている。

 九回には遊撃からマウンドに登った。落ち着いた投球で三者凡退に退け、試合を締めた。「変に気負うことなく、自分の投球ができたかな」。チームも攻守ががっちりかみ合い、8強一番乗りを決めた。(仙道洸)

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