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広島商、20年ぶりの選抜で大勝 応援の部員に刺激「夏は絶対僕が」

2022年3月24日13時24分

朝日新聞DIGITAL

 第94回選抜高校野球大会は第5日の23日、20年ぶり22回目出場の広島商が第3試合に登場し、丹生(福井)と対戦した。計16安打を浴びせて22―7と大勝し、初戦を突破した。2回戦は26日第3試合で、大阪桐蔭と鳴門(徳島)の勝者と対戦する。

     ◇

 「みんなナイスピッチング」。約1千人が集まった広島商の応援席。野球部の神野智君(3年)がマウンドに上がった4人の投手を見つめていた。昨秋の中国地区大会ではエースとして準優勝に貢献したが、冬の間に調子を崩し、今春はベンチ入りを逃した。「あいつらなら日本一になれる。夏は絶対、僕がマウンドに立ちたいです」

 吹奏楽部は現役部員のほか、卒業生らが加わって約20人で演奏した。四回裏の攻撃時、トランペットを吹く柴川陽音(はるね)さん(3年)が「必殺仕事人」のソロ演奏を成功させた直後に4点を追加。「選手に気持ちが届いたと思う。決勝まで吹きたい」と笑顔で話した。

 五回から登板したエース伊藤祐輔君(3年)の父親の幹(たかし)さん(45)は祈るような思いで応援した。「一生に一度の春の甲子園を、けがなく楽しんでほしい。親としてはそれだけです」(福冨旅史)

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