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「失点は覚悟している」 広陵・中井監督が語る九州国際大付の打線

2022年3月23日13時19分

朝日新聞DIGITAL

 【広島】選抜高校野球大会で初戦を突破した広陵は24日第3試合で九州国際大付(福岡)との2回戦に臨む。広陵の中井哲之監督と九州国際大付の楠城徹監督に、互いのチームの印象や意気込みなどを聞いた。

 ――相手校の印象は

 中井 エース(香西一希君)が左投手で変化球がよく、打たせて取る投手なので、ボール球を打たないように見極めが大事になる。(打撃は)積極的に振る打者が多いので失点は覚悟している。

 楠城 攻撃のチーム。相変わらずバッティングが素晴らしい。走塁もスピードがある。

 ――警戒する選手は

 中井 やはりエースの左投手は非常にうまい投球をする。打たされるのではなく、しっかり打ちなさいと指示していく。

 楠城 左打者の長打を警戒したい。力で抑えられる打線ではない。ビッグイニングをつくらせないために、投手陣が走者をためない投球をどの程度できるか。(エースの)香西一希が1イニングでも多く投げないと、苦しい戦いになる。

 ――理想の試合展開は

 中井 理想は先制点を取ってだめ押しする試合だが、無理だろう。1点勝負になると思うので強い気持ちをもちたい。

 楠城 先制点を取ることを最重要課題にして臨みたい。打てないと勝てないことはよくわかっている。

 ――鍵となる選手は

 中井 投手の森山陽一朗が初戦同様、低めに丁寧に投げてほしい。(初戦は)右打者が打ち取られていたので、1番の中川将心あたりが打たされないようにするのもテーマになる。

 楠城 4番の佐倉俠史朗と5番の野田海人。1回戦は緊張もあり、ボール球に手を出して苦戦した。2人が打点をあげないと、1回戦のような展開になる。

 ――次戦への意気込みを

 中井 甲子園は夢の舞台。悔いが残らないように、自分たちが持っている力をすべて出し切って勝負する。

 楠城 打順が一回りする立ち上がりの段階で、終盤に何点勝負になるのかを見極め、試合を組み立てたい。七、八、九回に打ち負けなかったら勝機はあると思う。(松尾葉奈、前田伸也)

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