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「5、6点とりたい」「先制点を」 広島商×丹生、両監督が意気込み

2022年3月22日13時20分

朝日新聞DIGITAL

 第94回選抜高校野球大会に出場する広島商は23日の第3試合で丹生(福井)との初戦に臨む。広島商の荒谷忠勝監督と丹生の春木竜一監督に、互いのチームの印象や意気込みなどを聞いた。紙上対談の形で紹介する。

     ◇

 ――相手校の印象は

 荒谷 左投手の井上颯太君を中心にまとまったチームだと思う。21世紀枠での出場とか関係なく、いいチームとやらせてもらえるので、いい準備ができればと思う。

 春木 守備がうまくて機動力を生かした野球をする昔からの印象があるが、今回は攻撃に特化したチームという印象。上位から下位まで切れ目がない。ベンチの選手も足が速い。粘り強く劣勢でもあきらめない手ごわいチームだ。

 ――警戒する選手は

 荒谷 井上君がほぼ1人で投げている。なかなか難しいと思うが、自分たちの野球ができるように、しっかり攻略したい。

 春木 1番、2番の田丸優斗君と八幡大介君。捕手の松浦太河君。この左打者3人が手ごわい。主将の植松幹太君も打撃がしぶとい。投手も、1人だけを攻略すればいいのではなく、どの投手にも対応する心構えでいないといけない。

 ――理想の試合展開は

 荒谷 3、4点の失点は覚悟しながら、5、6点とりたい。(相手は)好投手だが、それぐらいのゲーム展開に持ち込みたい。

 春木 リードするのが理想だが、負けていても2、3点差で食らいつきたい。先制点は絶対にほしい。

 ――鍵を握る選手は

 荒谷 まずは投手陣。継投になるだろう。6人の投手を入れているが、一人ひとりが持ち味を発揮してくれるかが一番のポイントになる。

 春木 井上が早々に攻略される展開は最悪だが、2番手以降の投手が本当に成長してくれている。木津がどれだけ落ち着いて捕手の役割を務められるかだと思う。攻撃面では橋本隼、井上、梅田、小松海夢。この4人が活躍しないと。

 ――初戦への意気込みを

 荒谷 甲子園の雰囲気のなかで、どちらが先に流れをつかむかが大事になる。慌てず、広商の野球がしっかりできるように準備をする。

 春木 独特の雰囲気など、対戦相手以外の要素も含めて甲子園なんだという気持ちを持っておかないと何もできないまま終わってしまう。しっかり準備し、できれば楽しみたい。もちろん勝ちにいく。(松尾葉奈、柳川迅)

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