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聖光学院、二松学舎大付と対戦へ 両監督に聞く

2022年3月20日10時00分

朝日新聞DIGITAL

 【福島】第94回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援)に4年ぶり6回目の出場の聖光学院は20日の第3試合(午後2時開始予定)で二松学舎大付(東京)との1回戦に挑む。試合を前に両校の監督に相手チームの印象や意気込みを聞き、紙上対談の形で紹介する。

     ◇

 ――相手チームの印象は

 聖光学院・斎藤智也監督 左(投手)の布施君を中心に守りが堅い。投手力も高い。打撃陣も振る力があり、俊足好打の打者が多く、うちと似たタイプのチーム。

 二松学舎大付・市原勝人監督 バッテリー中心に守備力が高い。技術的にも精神的にも鍛えられている印象が強い。

 ――自チームで鍵を握る選手は

 斎藤 全員で打線のつながりを作る。全員がキーマン。その中でも赤堀は、先頭打者として勢いをもたらす存在。

 市原 投手は布施、打者でいえば瀬谷。この2人にしっかりやってもらう。

 ――相手チームで警戒する選手は

 斎藤 投手の布施君。いかに打てるかがカギ。打線で気をつけたいのは秋の大会で成績を残している瀬谷君。

 市原 佐山君、山浅君のバッテリー。佐山君はスピードもあるようだが、それ以上にコントロールがいい印象。お互い守りのチームだと思うので、自チームとしてもバッテリーは大事。

 ――理想の試合展開は

 斎藤 佐山が粘ってくれればと思う。うちが勝つとなれば5―4くらいのゲームプランで考えている。

 市原 ロースコアで守り合う。我慢し切れた方が(勝つ)。うちは三振をとるタイプの投手ではない。布施が丁寧に低めの球を投げることも大切だが、野手が守りで足を引っ張らないことも大事。最後まで辛抱強く守ってくれれば、リズムができて攻撃にもつながりやすいと思う。

 ――初戦への意気込み

 斎藤 2月は校内でコロナのクラスターが発生し、大雪もあって満足に練習ができなかったが、3月は、何不自由なく野球ができている。選手らも試合に向かってワクワクしていると思うし、ムードも良くなっている。グラウンドでは躍動してほしい。

 市原 まだ発展途上のチーム。ミスもあると思うが、なるべく引きずらない。やれることをやっていって、最終的に1点でもリードしていれば。(聞き手・構成 滝口信之、御船紗子)

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