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東京都代表、対戦相手決まる 選抜高校野球大会

2022年3月5日10時30分

朝日新聞DIGITAL

 第94回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)の組み合わせ抽選会が4日、オンラインで行われた。11年ぶり4回目の国学院久我山(杉並区)は第4日の第1試合(21日午前9時開始予定)で、有田工(佐賀)と対戦する。7年ぶり6回目の二松学舎大付(千代田区)は第2日の第3試合(19日午後2時開始予定)で、聖光学院(福島)と顔を合わせる。

 新型コロナの感染状況を踏まえ、各主将らがリモートで参加し、くじを引いた。大会は阪神甲子園球場で18日に開幕する。

     ◇

 別室で抽選に臨んだ国学院久我山の上田太陽主将(3年)は、「ラッキーセブンが入っているから」と、「27」の数字を選んだ。第4日の第1試合を引いたが、相手がなかなか決まらない。尾崎直輝監督は「最後どこが入ってくるかと緊張した」と笑った。

 小講堂で中継を見ていた選手たちも緊張しながら見守った。残り1校になるまで対戦カードが埋まらず、一番最後にくじを引いた有田工(佐賀)に決まると、選手たちはようやくほっとした表情になった。

 上田主将は「日程は良いところに入れたと思っている。開幕まで2週間なので、相手を想定して準備していきたい」。尾崎監督は「対戦相手も決まって、より一層腹をくくった。第1試合なのでまっさらな甲子園でプレーできる。いいイメージがわいてきた。目いっぱいプレーできるようにしたい」と語った。(野田枝里子)

     ◇

 5番目にくじを引いた二松学舎大付の小林幸男主将(3年)が選んだ数字は「3」。大会2日目の第3試合、聖光学院(福島)の隣に校名が表示された。

 「甲子園で行進したかったんで、初日を狙っていました」。抽選会後、オンライン取材でそう語った。行進はかなわなかったが、「あまり待たずに試合できるからよかった」と落ち着いた様子。「打撃に自信をつけて堅い守りを打ち崩したい」と意気込んだ。

 市原勝人監督は聖光学院について「技術だけでなく、精神も鍛えられている。本番で力を発揮する印象」。自らは紅白戦もとり入れつつ順調に調整を続ける。「選ばれるまでやきもきしていたが、ここ1カ月は野球に集中できている」と話した。チームの4番・瀬谷大夢選手(3年)は「自分が打撃の中心となれるよう準備する」と闘志を燃やした。(御船紗子)

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