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大阪桐蔭が初回8球で先制、一気にペース握る 近江エース序盤で降板

2022年3月31日16時19分

朝日新聞DIGITAL

 (31日、第94回選抜高等学校野球大会 決勝、近江1-18大阪桐蔭)

 ◎…大阪桐蔭が圧倒的な力を見せた。

 近江のエース山田陽翔(はると)を攻略できるかがポイントだった。前日に延長11回、170球を投げた右腕は本来の姿ではなかった。変化球中心の組み立てで、球をコースへ散らしてきたが、大阪桐蔭打線は難なく対応した。

 一回。先頭の伊藤櫂人の遊撃後方への飛球が敵失を誘い、一気に三塁へ。続く谷口勇人が右前安打を放ち、わずか8球で1点を先制した。

 二回も四球から得た好機で前田悠伍が右前適時打を、三回は無死一塁から松尾汐恩(しおん)が左翼2ランを放った。いずれも甘く入った球を逃さず、芯でとらえたもの。山田を降板させ、優位を固めた。

 2番手の技巧派左腕・星野世那もとらえ、さらに3本塁打などで、計18点を奪った。

 近江は序盤に山田が失点したことで動揺したか。

 大阪桐蔭の左腕前田の角度のある直球と大きく曲がるスライダーに翻弄(ほんろう)され、七回までで11三振と本来の粘りを発揮できなかった。守備でも4失策と乱れた。(吉村良二)

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