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甲子園に3度率いた監督招き講習会 出雲・平田高校

2022年2月28日09時00分

朝日新聞DIGITAL

 高校野球の監督として3度、甲子園で采配を振るった兵庫県立東播磨高校(稲美町)の福村順一監督を招いた講習会が27日、島根県出雲市平田町の県立平田高校であった。島根の高校野球のレベル向上のため若手指導者らも参加。野球技術や指導法を学んだ。

 福村さんは県立加古川北を夏と春の2度、甲子園に導き、昨年春の選抜は21世紀枠で東播磨を率いて出場した。講習会には、8年前から福村流の指導を学んできた平田高校野球部の植田悟監督が招いた。

 野球部員のほか、県内の高校で指導する20~30代の監督や部長、コーチら約25人も参加。福村さんはグラウンドの実技では重視している走塁技術や独特なシートノックを披露し、講義では昨年春の選抜初戦で9―10で惜敗した明豊(大分)戦を振り返って、選手への指示や狙い、ミスについて解説した。格上の相手に勝つために磨いてきた走塁技術や、コロナ禍で選手との意思疎通に活用しているSNSについて説明したうえで、「選手には『目配り、気配りをしろ』『相手の気持ちを考えなさい』と言っている。そうすることで相手チームに嫌がられ、チームメートからは頼りにされる」と語りかけた。(小西孝司)

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