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大阪桐蔭と金光大阪が代表に、選抜高校野球

2022年1月29日10時00分 朝日新聞デジタル

 3月18日に阪神甲子園球場で開幕する第94回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)に、大阪府内から大阪桐蔭(大東市)と金光大阪(高槻市)の出場が28日に決まった。大阪桐蔭は3年連続13回目、金光大阪は13年ぶり3回目。府内から2校が選ばれるのは、新型コロナウイルスの影響で開催が中止された第92回大会(大阪桐蔭、履正社)以来、2年ぶりになる。

     ◇

 選抜大会出場決定の知らせを受け、大阪桐蔭の主将、星子天真君(2年)は「気が引き締まる思い」と冷静に語った。

 西谷浩一監督は今のチームを「『やりたい』『勝ちたい』という欲を持ち、星子を中心にまとまりのあるチーム」と評する。「束になって泥臭く」をテーマに一丸となり、昨秋の公式戦15試合で無敗。明治神宮大会で初優勝を果たした。

 注目を集めたのは、登板11試合で5完投、防御率0点台の1年生左腕、前田悠伍君。その存在が刺激になっているようで、星子主将は「2年生は負けられない気持ちをもっている」。

 春夏の甲子園で計8度の優勝を誇るが、昨春は1回戦で、夏も2回戦で負けた。選抜の切符を手にし、星子主将は「日本一は常にめざしているが、目の前の一試合一試合をどれだけ全力で、全員で戦えるかだと思う」と語った。(佐藤祐生)

     ◇

 金光大阪では午後3時半過ぎに電話が鳴り、待機していた西村公延(まさのぶ)校長が選抜大会出場決定の連絡を受けた。グラウンドで待つ選手たちに報告すると、選手たちの顔がほころんだ。

 昨秋の近畿大会では、エース古川温生(はるき)君(2年)と主将で捕手の岸本紘一君(2年)のバッテリーが踏ん張った。準々決勝では近江(滋賀)と対戦。古川君は粘り強く投げ抜いて逆転を呼び込み、チームは4強入りを果たした。

 横井一裕監督は「打力がまだまだ足りないのを痛感した。全国大会のチームは投手力を中心に守備が安定している。そういうチームと渡り合えるように、冬場はスイングについて取り組んできた」と話す。

 岸本主将は「甲子園では目の前の1勝、その次の1勝と、1勝を重ねていきたい。近畿大会と同じようにチャレンジ精神で戦っていきたい」と意気込んだ。(松永和彦)

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