スポーツブル(スポブル)

スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

太田、21世紀枠ならず 「夏は実力で勝ち取る」

2022年1月29日10時30分 朝日新聞デジタル

 【群馬】今春の第94回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が28日にあり、「21世紀枠」の関東・東京地区候補だった太田は選出されず、初の甲子園出場はならなかった。

 午後3時すぎ。会議室で待機していた部員に岡田友希監督が選に漏れたことを伝え、「気持ちを切り替えて、夏に向けてやっていこう」と呼びかけた。

 県内有数の進学校で「文武両道」「質実剛健」が校風。平日の全体練習は2時間のみだ。「打撃」「走塁」などグループが分かれており、選手が分野ごとに練習メニューを考える。全体練習の前に課題や取り組むべきことを共有し、効率化を図っている。

 昨年は春夏ともベスト4に入り、いずれも準決勝で優勝校に惜敗。昨秋の群馬大会はベスト8だった。学業との両立を図りながら工夫した練習に取り組み、主要大会で上位に進出していることが「21世紀枠」推薦の理由となった。

 同校OBでもある岡田監督は「母校で甲子園に行く、という思いは強かったので残念だが、これからもこの気持ちでチームを作っていきたい」と話した。

 候補に残ったことで目的意識を持ち、より意欲的に練習に取り組む部員も多かった。小林風斗主将(2年)は「あくまで目標は夏の甲子園。春の関東大会と併せて、実力で勝ち取れるよう頑張っていきたい」と語った。(中村瞬)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ