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星稜が選抜出場へ、「粘り強さ」選抜でも見せたい

2022年1月29日11時00分 朝日新聞デジタル

 【石川】第94回選抜高校野球大会の出場32校が28日に発表され、県内からは、星稜が2年ぶり15回目(一昨年の交流試合を含む)の出場を決めた。3月4日に抽選会があり、大会は3月18日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。

 午後3時半ごろ、選抜出場の知らせを受けた鍋谷正二校長が、室内練習場で待機していた野球部員らに出場決定を告げた。新型コロナウイルスの感染予防のため、マスク姿の部員らは声は出さず、静かに出場を喜んだ。

 佐々木優太主将(2年)は「ずば抜けた選手がいない分、団結力でピンチを切り抜けるのが強み。選抜でも見せたい」と語った。チームは夏に準優勝の実績があるが、選抜は8強が最高で、「優勝旗を持ってかえる」と佐々木主将。エースのマーガード真偉輝キアン投手(同)は「守備を信じ、(持ち味の)打たせて取る投球で、一戦一戦全力で戦いたい」と決意を述べた。

 林和成監督は3月末での退任をすでに表明しており、チームの采配を振るうのは、この選抜が最後となる。2011年に監督に就任し、過去春夏計8回甲子園に導き、奥川恭伸投手(現ヤクルト)を擁した19年の夏の大会では、準優勝を果たした名将。本人は「あまりピンときていない。自分は一戦一戦勝たせることだけ考えている」と語るが、佐々木主将は「林監督には打撃練習で一対一で教えてもらうなど、気にかけてもらった。大舞台で恩返しができる喜びを感じている」と力を込めて語った。(マハール有仁州)

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