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甲子園で指揮経験 徳島の高校野球監督ら講演「指導はウソつかない」

2022年1月14日10時00分 朝日新聞デジタル

 徳島県高校野球連盟監督会の研修会が8日、徳島市立高校であり、甲子園で采配をふるった県内の野球指導者3氏が、長年の経験に基づく指導方法などを若手監督ら約50人に語った。

 講演したのは、池田の元監督の岡田康志さん(60)、鳴門監督の森脇稔さん(60)、阿南光監督の中山寿人さん(60)の3人。

 2007年に鳴門の監督に再び就任して以来、春夏10回の甲子園出場に導いた森脇さんは「練習はウソをつかないと言われるが、指導もウソをつかない」と強調。練習の質と量を重視し、「その積み重ねが力になってくる」と述べた。

 昨夏の甲子園に出場した阿南光を率いる中山さんは、コロナ禍で工夫した指導方法を紹介。練習時間が限られる中、選手と野球ノートを交わして「『ここはこうするんや』と書き続けた」と述べ、「野球の指導者が書いた本や野球以外の本も読み、授業や部員とのミーティングに活用していた」と語った。

 岡田さんは「やまびこ打線」で知られた池田の名将、蔦文也(つたふみや)さんの過去の戦績を調べ上げ、勝ち試合だけでなく、負け試合も多かったことを紹介した。「負けても負けても指導を続けたことが花開いたと思う。負けを怖がらずに楽しんで」とアドバイスした。(吉田博行)

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