スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

水戸一高硬式野球部、一球の重み受け継ぐ 創部130周年記念試合

2021年11月29日10時30分 朝日新聞デジタル

 【茨城】創部130周年を迎えた水戸一高硬式野球部は28日、昨夏の甲子園交流試合に出場した磐城高(福島県)を招いて、ノーブルホームスタジアム水戸で記念試合をした。

 水戸一高野球部OB会の藤田知巳会長(61)は「飛田穂洲(すいしゅう)先生が掲げた一球入魂の歴史も振り返りながら、甲子園をめざしてほしい」と語りかけた。同部は1891年に創部。旧制水戸中時代も含め甲子園に3度出場している。今夏の茨城大会では40年ぶりに8強入りした。

 卒業生にはいずれも野球殿堂入りした「学生野球の父」と呼ばれる飛田氏や早大野球部元監督の石井連蔵氏がいる。

 試合は水戸一高が3―0で勝利。エース秋田啓人投手(2年)が電光掲示板に球速が表示されないほど遅いカーブや80キロ台の直球を駆使し、三塁を踏ませない好投を見せた。「一球で打者をしとめる意識で、試行錯誤して投げている」。中山晃靖主将(2年)は「小学生のころから飛田先生のことを知っていた。チーム全体で一球一球の重みを意識している」と語った。「一球入魂」の精神を受け継ぎ、まずは来春の関東大会出場をめざす。(西崎啓太朗)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ