スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

大島が猛攻大逆転 有田工破り決勝へ 九州地区高校野球

2021年11月12日09時30分 朝日新聞デジタル

 【鹿児島】九州一まであと1勝――。11日にあった九州地区高校野球大会(九州地区高野連主催、朝日新聞社など後援)の準決勝で、大島は11―7で有田工(佐賀2位)に逆転勝ちした。決勝進出を果たし、選抜大会出場をほぼ確実にした。初優勝をかけた一戦は12日正午から鹿児島市の平和リース球場で。相手は強力打線の九州国際大付(福岡1位)だ。

     ◇

 絶対的エースがマウンドにいない初めての試合。そんな劣勢を、大島の打撃陣が見事にはね返した。

 500球の球数制限に近づいた左腕大野は外野手として先発。他の投手が公式戦で投げるのは新チームになって初めてだ。

 一、二回に6点を失う苦しい展開。それでも打線がしぶとくつなぎ、徐々に点差を詰めた。

 圧巻は3点を追う六回。先頭が四球で出ると代打山下が左翼線への二塁打で好機を広げ、「これが大きかった」と塗木哲哉監督。犠飛で1点を返すと2番有馬からの3連打で同点。なお二、三塁で5番中(あたり)が2点適時打を放ち、「試合をひっくり返すことができて気持ち良かった」(中)。

 投げては二回途中からリリーフした主将武田が三回以降は1失点と、有田工打線の勢いを止めた。

 「大野なしで勝てたのは初めてなので自信になる」と中。決勝に向け、チームがまた一つ、大きく成長した。(仙崎信一)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ