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長崎日大、九州大会決勝逃す 九州国際大付に2-12

2021年11月12日09時30分 朝日新聞デジタル

 鹿児島市の平和リース球場で11日にあった第149回九州地区高校野球大会の準決勝で、長崎日大(長崎2位)は九州国際大付(福岡1位)と対戦。2―12で七回コールド負けを喫し、決勝進出を逃した。今大会の結果は来春の選抜大会出場の参考となる。

     ◇

 取られたら取り返す――。1点を追う一回裏、長崎日大は身上とする「粘りの野球」を見せつけた。

 2死満塁とした後で激しい雨に見舞われ、試合は一時中断したが、次打者の白川輝星君(2年)は緊張の糸を切らさなかった。「めったにないチャンス。必ず打ってやる」。力強く振り抜いた打球は右翼線へ。走者2人が生還する適時二塁打となって逆転に成功し、「行けるぞ」と手応えをつかんだ。

 だが、その後は1本が出ずじまい。四回、代打の大木拓朗君(同)と立川慶之介君(同)の連打で反撃に転じるも、後続が打ち取られた。

 ゼロ行進が続く中、九州国際大付は着実に加点していく。二回に2点、三回に4点、五回に1点――。エース種村隼君(同)は10安打を浴びて四回で降板。救援した川副良太君(同)も七回、相手の4番に走者一掃の満塁本塁打を浴びた。

 2―12。無念のコールド負けに「力の差を痛感した」と河村恵太主将(同)。選抜準優勝の明豊(大分1位)に準々決勝で圧勝した相手をどこまで追い詰められるか。「同じ高校生だ。恐れることはない」と仲間を鼓舞してきたという。「粘りきれなかったのが敗因。引き離されても食らいつく強いチームに一冬かけてつくり直したい」(三沢敦)

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