スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

大島は勝利、城西は敗れる 九州高校野球2日目

2021年11月8日09時30分 朝日新聞デジタル

 鹿児島市で開かれている九州地区高校野球大会(九州地区高野連主催、朝日新聞社など後援)は7日、県勢2校が登場した。雨天により引き分け再試合となった大島は大分舞鶴に3―2で競り勝ったが、鹿児島城西は4―6で九州国際大付(福岡)に敗れた。大島は9日、選抜大会出場に有力となる準決勝進出をかけて興南(沖縄)と戦う。

     ◇

 引き分け再試合も互いに譲らない熱戦となった。

 大島は初回、三塁ゴロで三塁走者大野が三本間に挟まれたが、相手選手がタッチした際に落球し、先制。さらに適時打で1点を加えた。しかし、大分舞鶴もすぐに反撃し、二回に適時二塁打で同点に追いついた。

 その後は膠着(こうちゃく)状態が続いたが、意外な形で動いた。大島、七回の攻撃。2死満塁から相手のボークで勝ち越し点が転がり込んだ。

 前日186球を投げたエース大野は「8割の力で打たせて取ることを考えた」と緩急を使った投球。九回のピンチも冷静にしのぎ、2日にわたる熱闘にけりをつけた。この日も160球を投げて完投。疲れがあったと言いながらも、12奪三振と地力を見せた。(仙崎信一)

     ◇

 鹿児島城西は2本塁打を放ったが、及ばなかった。二回、県大会3本塁打の5番明瀬が中越え本塁打を放ち先制。四回には4番藤田も中越え2点本塁打を放ち、3―3の同点に追いついた。先発津波は強力打線相手にテンポ良く投げてしのいだが、六回、代わった内田が勝ち越しを許した。

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ