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1年生右腕が好投1失点、至学館5大会ぶり4強入り 秋季東海大会

2021年11月4日06時00分 朝日新聞デジタル

 第74回秋季東海地区高校野球大会(東海地区高校野球連盟主催)は3日、愛知県の岡崎市民球場で2回戦があり、至学館(愛知2位)は4―1で三重(三重1位)に、聖隷(静岡2位)は4―3で中京(岐阜1位)に、いずれも逆転勝ちし、ベスト4に進出した。準決勝は6日に岡崎市民球場であり、至学館は聖隷と、日大三島(静岡1位)は大垣日大(岐阜2位)と対戦する。

■1年生右腕が4強導く

 至学館の先発、伊藤幹太投手(1年)の好投がチームを5大会ぶりのベスト4に導いた。

 一回、わずか6球で三者凡退に仕留めた。「相手は今日が初戦。少し固さがあった」。直球に反応できていないと感じた。最速134キロの直球を中心に追い込み、スライダーなどの変化球で打ち取った。

 計8回3分の1を投げ、被安打6、1失点。「相手が初球から積極的に振ってきたので怖さはあったが、いつも通りの投球ができた」。最後の打者を内野ゴロに打ち取ると、仲間とグラブを合わせて喜んだ。

 麻王義之監督は「強豪相手に思ってもみなかった結果。今日の勝因は伊藤。間違いなく今までで最高の投球だった」と目を細めた。

 「私学4強を食う存在になりたくて至学館に来た。格上相手に勝ててうれしい」と伊藤投手。「ここで満足することなく、次も勝って甲子園に行きたい」と表情を引き締めた。(仲川明里)

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