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手応えと反省と 天理、決勝進出ならず 近畿高校野球

2021年10月31日09時00分 朝日新聞デジタル

 【奈良】秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は30日、大津市の皇子山球場で準決勝2試合があり、大阪桐蔭と和歌山東が決勝進出を果たした。決勝は31日正午から、同球場で予定されている。

     ◇

 秋季近畿地区高校野球大会奈良県予選3位から近畿大会準決勝まできた天理は、30日の大阪桐蔭戦でその勢いを見せるかのように先取点を挙げた。きっかけとなったのが山村侑大(ゆうだい、2年)の今大会初安打だ。

 二回裏2死、カウント3―1からの5球目、狙いを定めていた直球を中前へ運んだ。原叶大(かなた、2年)の右前安打で三塁へ進み、次打者の三ゴロに敵失がからみ本塁へ。笑顔で生還した山村は「何としても打ちたかったです。得点に絡んでよかった」と振り返った。

 だがその後、チームは勢いが続かなかった。四回から毎回失点し、2本塁打を含む計12安打を浴びる。守備の要の捕手としては「投手を助けられなかった。悔しく情けない気持ちです」と反省を口にした。

 最後は大阪桐蔭に力の差を見せられたが、手応えも感じた大会だった。エース南沢佑音(ゆうと、2年)を支え、2試合連続完投勝利に貢献した。4強入りにより、来春の選抜大会出場校の候補に名乗りもあげた。「キャッチングの精度を上げて、投手が投げやすいようにリードしたいです」。春を見据えて言った。(浅田朋範)

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