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花巻東が初優勝 岩手勢は38年ぶり 秋季高校野球東北大会

2021年10月27日11時00分 朝日新聞デジタル

 第74回秋季東北地区高校野球大会(東北地区高野連主催、朝日新聞仙台総局など後援)の決勝が26日、宮城県石巻市の市民球場であり、花巻東(岩手1位)が4―1で聖光学院(福島1位)を下し、初優勝を果たした。岩手勢の優勝は1983年の大船渡以来、38年ぶり。

 花巻東は一回、相手投手の立ち上がりに中軸の田代、小沢の連続長短打で2点を先取。五回2死一、二塁では佐々木が適時二塁打を放ち、2点を追加した。守っては3投手の継投で、相手打線を5安打1失点に抑えた。

 聖光学院は二回に赤堀の内野ゴロの間に1点を返す。1人で投げきった小林は終盤、被安打1に抑えるも、追加点が奪えなかった。

 今大会の結果が来春の選抜高校野球大会の出場校を決める際の判断材料になる。また、花巻東は11月20日に開幕する第52回明治神宮野球大会(高校の部)に東北地区代表として出場する。(武井風花)

 ■花巻東・田代旭主将

 歴史を刻むのを目標にしてきて、決勝はどんな試合になっても絶対に諦めないとチームで言ってきた。目標が達成できるとこんなにうれしいのかと思った。(先制した打席では)自分はキャプテンだし、ここで打てば流れがよくなると思って打った。明治神宮大会では、東北大会と同じように絶対に負けないんだという気持ちをもって臨みたい。今日は天候が悪い中、守備でミスをしたのでそこを改善していきたい。

 ■花巻東・佐々木洋監督

 先取点を取れたのが大きかった。また、投手が非常にいいピッチングをしていた。いいところでタイムリーが出たのが良かった。(岩手県勢が東北大会で優勝するのは)大船渡高校以来38年ぶりということを意識しながら、選手には新たな歴史を作れるようにがんばろうと話していた。課題も残る大会だったので、神宮大会までには修正して、優勝を目指したい。選抜大会にもレベルアップして臨みたい。

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