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岡山学芸館、倉敷工が4強 秋季中国高校野球

2021年10月25日09時00分 朝日新聞デジタル

 【岡山】第137回秋季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は24日、山口県で準々決勝があった。津田メモリアル(周南市)と山口マツダ西京(山口市)でそれぞれ2試合があり、倉敷工(岡山)、広島商、広陵(広島)、岡山学芸館が4強入りを決めた。準決勝は30日、広陵―岡山学芸館、倉敷工―広島商の組み合わせで山口マツダ西京で予定されている。

     ◇

 倉敷工の合言葉は「攻めて攻めて攻めたぎる」。好調な打線はこの日も13安打を放ったが、捕手で9番を打つ宮田歩君(2年)には1本が出なかった。秋の県大会から無安打と不振が続くが、必死の走塁でチームに貢献してみせた。

 二回に1点を勝ち越した後、投手前へのバントで二塁封殺され、一塁に走者で残った。1番藤井虎道君(2年)の打球が左翼線を破る。二塁をけって三塁コーチを見ると、腕が回っていた。相手守備陣の送球がそれたこともあり、一気にホームを踏んだ。貴重な追加点となった。

 勢いづいた味方打線はこの後得点を重ね、6得点のビッグイニングとなった。

 9番打者として、バットのグリップを10センチ近く残し、腰を落としたフォームで犠打や四球でつなぐことを心がける。高田康隆監督は投手陣の好リードを評価する一方で「1本が欲しいが……」とも。

 試合後、宮田君は「自分は守備の選手と思っている。今日はいい流れを持ち込めてうれしい」。はにかみながら、準決勝での飛躍を誓った。(雨宮徹)

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