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宇部商・下関国際、8強進出 秋季中国地区高校野球開幕

2021年10月23日09時00分 朝日新聞デジタル

 【山口】第137回秋季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)が22日、山口県で開幕した。津田メモリアル(周南市)と山口マツダ西京(山口市)でそれぞれ1回戦2試合があり、倉敷工(岡山)、宇部商(山口)、下関国際(山口)、広陵(広島)が8強入りを決めた。

     ◇

 4点を追う七回、1点を返し、なおも1死一、三塁の好機で、宇部商の1番打者・松西一喜君(2年)が打席に立った。チームは相手エースの制球力のある直球を打ちあぐねていた。「誰かが真っすぐを打たないと流れは来ない」。狙っていた高めの直球を振り抜くと、左翼への適時二塁打に。後も続き、自ら同点の本塁を踏んだ。

 松西君は現チームで唯一、今夏の県大会を経験している。「1番打者として先頭で出て、流れをつくることが役目」。その言葉通り、初回の左翼への安打を含む5打数3安打でチームを引っ張った。松尾貢史監督も「勝因は松西。任しとけばなんかやってくれる、頼れる存在」と信頼をおく。

 父と、二つ上の兄も宇部商出身。「このユニホームを背負って活躍するのが夢だった」と語る。「宇部商の名をもう一度甲子園にとどろかせたい」。同校15年ぶりの選抜出場をめざす。(寺島笑花)

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