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藤代と明秀日立が関東大会へ 秋季高校野球茨城県大会

2021年10月22日09時00分 朝日新聞デジタル

 第74回秋季関東地区高校野球県大会(県高校野球連盟主催)は21日、ひたちなか市民球場で準決勝があり、藤代と明秀日立が決勝進出を決めた。両校は30日から県内で開かれる関東地区大会に出場する。23日には同球場で3位決定戦と決勝がある。3位決定戦は下妻一と土浦日大が関東大会出場をかけて戦う。関東大会の成績は、来春の選抜大会出場校を決める際の判断材料となる。

     ◇

 藤代の1番打者・川原翔君(2年)が5打数5安打の固め打ちで、チームを決勝に導いた。

 下妻一の先発は、左打者の川原君が苦手にしてきた左投手。外角の球に対応できるよう、右足を踏み込む意識で打席に立った。一回に内野安打で出塁し、先制の足がかりを作ると、三、四、六回の打席でも左右に安打を打ち分けた。

 相手の集中打でリードが2点に縮まっていた七回は、無死満塁で打席が回ってきた。2球目。狙っていた直球を振り抜くと、打球は右翼手の頭上を越え、3人の走者が生還。三塁に達して拳を突き上げた。

 今大会は4試合で18打数11安打と、打線を引っ張ってきた。意識しているのが、今夏まで1番打者だった先輩の橿渕(かしぶち)翔太君(3年)から伝えられた「負けていても最後まで諦めるな」という言葉だ。チームが苦しいときこそ力を発揮する――。そんな理想のトップバッターの姿に、一歩近づいた。(西崎啓太朗)

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