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粘りの投球と好走塁 小林秀峰が初V 九州地区高校野球宮崎県予選

2021年10月19日10時00分 朝日新聞デジタル

 第149回九州地区高校野球大会県予選(県高野連主催、朝日新聞社後援)の決勝が18日、宮崎市佐土原町の久峰総合公園野球場であり、小林秀峰が5―3で日章学園を破って初優勝を果たした。両校は11月6日から鹿児島市で開かれる九州大会に出場する。3位決定戦は富島が5―3で都城泉ケ丘に勝利した。

     ◇

 小林秀峰の先発鹿嶋謙真投手(2年)が、日章学園の強力打線を翻弄(ほんろう)する快投を見せた。立ち上がりに1点を失ったが、慌てることはなかった。変化球が狙われていると判断し、二回からは直球主体に変えた。制球よく外角低めに直球を決め、連打を許さなかった。

 小林秀峰は継投で決勝まで勝ち上がってきた。前日に先発を告げられ、「少しでも長く、精いっぱい投げたい」とマウンドへ。守備陣を信頼し、七回途中まで打たせて取った。岩切隆公監督も「気持ちが乗った投球。最後まで投げさせたかった」とたたえた。

 中学3年から朝、夕で計10キロのランニングをほぼ毎日続けてきた。下半身が安定して球速は130キロ台まで増し、制球力もついた。決勝先発の大役を務め、仲間と初優勝の歓喜に沸いた後は九州大会を見据えた。「次は九回まで無失点で抑えられるようになりたい」と笑顔を見せた。(平塚学)

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