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明徳義塾・代木投手、巨人6位指名「早く1軍に」

2021年10月13日09時30分

 プロ野球のドラフト会議が11日にあり、高知県内の高校生では高知の森木大智投手(18)が阪神から1位指名を受けたのに続き、明徳義塾の代木(しろき)大和投手(18)が巨人に6位指名された。代木投手は会見で、「巨人は祖母がファンで、小学生のころからテレビで見てきた球団。一日も早く1軍で投げられるように、しっかり練習したい」と抱負を語った。

 愛媛県四国中央市出身。身長184センチ、左投げ左打ち。エースで打撃でも中軸を任され、今年は春、夏とも甲子園のマウンドに立った。夏は松商学園(長野)との3回戦で、得意のカットボールを有効に使い完封。自ら放った先制本塁打が決勝点となり、8強進出の原動力になった。

 須崎市の明徳義塾高校の記者会見場に姿を見せた馬淵史郎監督(65)は、代木投手とがっちり握手し、「練習もよくするし、周りのことも考えられる。コントロールが良く、試合をつくれる投手。巨人は打撃も評価していて、投打両方を伸ばしていきたいとのことだった。まずは、投手としてしっかり体を作ってほしい」と励ました。

 代木投手は、甲子園を目指して投げ合ってきた高知の森木投手について、「互いに切磋琢磨(せっさたくま)してきた良きライバル。同じセ・リーグなので対戦することもあると思う」と話した。

 他に県内からは、四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスの宮森智志投手(23)が、楽天の育成1位指名を受けた。(冨田悦央)

     ◇

 阪神からドラフト1位指名を受けた高知の森木大智投手は12日、高知市内の同校で嶌村聡・阪神球団本部長から指名のあいさつを受けた。20分ほどの会談後に会見した森木投手は「小さい時から親しみのあったチームに選んでいただけて、やりがいを感じる。本拠の甲子園はあこがれの舞台だったので、やってやろうという思いが大きい」と笑みを見せた。

 指名後は150件ほどの祝福メッセージが届き、両親からも「プロの世界に行くからにはトップを目指して頑張れ」と激励されたという。

 嶌村本部長は「甲子園のマウンドで躍動することを期待しています」と期待を込めた。球団の担当スカウトは、森木投手について「ストレートのボールの速さ、強さ、体の強さ、馬力のあるところ、全てで高い点をつけている」と語った。(羽賀和紀)

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