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明徳義塾、高知破り優勝 県秋季高校野球

2021年10月12日09時00分

 第74回秋季四国地区高校野球大会高知県予選(県高野連主催)は10日、高知市の県立春野球場で決勝があり、明徳義塾が延長戦の末に高知を1―0で破って2年連続21回目の優勝を果たした。3位決定戦では高知中央が3―2で高知商を下した。明徳義塾、高知、高知中央の3校は23日から愛媛県で開かれる四国大会に出場する。

     ◇

 明徳義塾の新チームで主将を任された二塁手の池辺由伸(よしのぶ)君(2年)が、好守を見せた。1点も与えられない投手戦で、終盤に次々とピンチの芽を摘んだ。

 圧巻だったのは九回。無死一塁で、中堅へ抜けそうな二遊間のゴロを好捕した遊撃手の辰己遊君(2年)からのトスを二塁ベース上で受け取ると、すぐさま反転して一塁へ送球し、併殺を完成させた。「練習通りに体が動いた。肩が強いわけではないので、丁寧な送球を心がけている」

 幼い頃は宮崎県で育った。父・明伸さん(46)に連れられてプロ野球のキャンプへ通い、野球に興味を持った。明徳義塾に入学し、この夏は二塁手のレギュラーとして、甲子園8強入りの原動力となった。

 この日は2安打と打撃も好調。六回にはボール気味の球にも食らいつき、右前安打を放った。「勝つために自分に何ができるのかを常に考えている。技術で劣ったとしても野球脳の強さでは負けない」

 新チームの内野守備力は、甲子園でも堅守を披露した前チームを上回ると、馬淵史郎監督も認めている。「守備でミスをしなければ負けない。四国大会でも一戦必勝で戦い抜きたい」(羽賀和紀)

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