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弘前南などが準決勝へ 光星は敗退 秋季青森県高校野球

2021年10月10日11時00分

 秋季青森県高校野球選手権大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞青森総局など後援)は9日、準々決勝4試合があった。優勝経験のある実力校同士の対戦となった青森山田―八戸学院光星は、青森山田が堀内友輔投手(2年)の2試合連続完封で勝利した。このほか弘前南、八戸工大一、東奥義塾が準決勝に進んだ。大会は感染対策で完全無観客とするため、試合の日時や球場は非公表としている。

     ◇

 八回まで投げて4―0。「あと1イニングで勝てる」。完封勝利を目の前にして、三沢の金渕隼磨(はいま)投手(2年)は「焦りが一気に出てしまった」と悔やんだ。九回、弘前南の打線に6長短打を浴びて5失点。逆転負けに涙をのんだ。

 先発でマウンドに立ち、鋭く曲がるスライダーと打者の手元で落ちるフォークを生かして的を絞らせない。安定した制球で相手打線を封じ込めた。

 八回までわずか2安打。そこで欲が出た。「最後は自分の持ち味の直球で」。だが相手はその直球を待っていた。九回、球速が落ち、浮き始めたところを何度も痛打され、途中で降板した。「自分の弱さを知りました。来年は勝ちきれる投手になりたい」

 学校には1969年夏の甲子園の準優勝盾が今も大切に飾られ、部員の励みになっている。古豪復活に向け、エースが奮起を誓った。(渡部耕平)

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