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秋季青森県大会が開幕 聖愛が敗退

2021年10月9日11時00分

 秋季青森県高校野球選手権大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞青森総局など後援)が8日、開幕した。県内2球場で1回戦4試合があり、今夏の青森大会決勝と同じ顔合わせとなった青森山田―弘前学院聖愛は、青森山田がエース堀内友輔(2年)の好投で4―0と完封勝ちした。弘前南、八戸工大一、野辺地西も勝ち上がった。大会は12日まで。感染対策を徹底するため、完全無観客で行い、球場や日時は非公表としている。

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 木造の左腕のエース秋田谷(あきたや)優作(2年)は、先発で粘り強く投げた。弘前南に敗れたとは言え、五回までは毎回の計7三振を奪った。光ったのは緩急だ。120キロ以上の直球に、90キロ台のカーブを織り交ぜた。

 途中で変化球を修正できる冷静さもあった。二回まで3失点。「甘く入ったカーブを狙われた」。そこで三回、浅めだったカーブの握りを深めにして微妙な変化をつけた。一ゴロ、三ゴロと2者連続で打ち取り、最後は126キロの直球で空振り三振に仕留めた。

 五、六回に4失点して降板。だが、無理もない。県の感染対策で9月は部活動が禁止されたため、本格的な投球練習ができなかった。その間は父親を相手に1日60球を投げ込んだが、打者に向かって投げたのは今月1日から。数日間の練習で迎えた実戦だったが、手応えはつかんだ。

 「打者のタイミングをずらす変化球をもっと身につけたい。そのためには直球を最速135キロに上げたいです」。新たな目標に向かって、スタートを切った。(渡部耕平)

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