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立正大淞南が優勝 県高校秋季野球大会決勝

2021年10月4日09時30分 朝日新聞デジタル

 島根県高校秋季野球大会(県高野連など主催)は3日、松江市営野球場で決勝があり、立正大淞南が3―2で出雲西を破り、7年ぶり3回目の優勝を果たした。3位決定戦は益田東が8―1で浜田に勝ち、立正大淞南、出雲西とともに22日から山口県で開かれる中国大会に出場する。同大会の成績は、来春の選抜大会出場校を決める参考になる。

     ◇

 「自信を持って行け」

 1点を追う七回1死二塁、立正大淞南の8番打者、引野龍心(ひきのりゅうしん)君(2年)はベンチの熱い声に押され、打席に入った。

 出雲西の藤原鳳聖投手(2年)が好投し、本塁が遠く感じられるなか、「どんな球にも食らいつく」と必死で4球目を振り切ると、白球は中前で弾み、同点に追いついた。九回にも無死一塁の場面で犠打を決め、その後の決勝点を呼び込んだ。

 打撃は決して得意ではないが、引退した3年生やベンチ入りできなかった仲間が連日のように、打撃投手などをして支えてくれた。力を合わせて進めた練習が報われたと感じ、うれしくなった。

 試合後、太田充監督も真っ先に名前をあげ、「普段はおとなしい選手が、プレッシャーがかかるなか、よく打ってくれました」と評価した。

 自身も手応えを感じている。「普段は気持ちを表に出せないタイプだけど、きょうは全面に出せた。中国大会も、この感覚を忘れずに臨みたい」(木元健二)

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